命がヤバい!睡眠不足による20のデメリット

私達の頭の中には、電気屋さんでは到底変えないような、
超高性能なスーパーコンピューターである脳が入っています。

脳では、色々な思考、情報収集、判断、感情、記憶といった様々な情報処理がされていて、今の科学技術では作れないような、高性能の機能備わっています。

 

そしてそこでは、毎日膨大なエネルギーを使っています。

脳で使われるエネルギーは、なんと全体の20%。
全体重のうち1.3~1.5kgくらいしかない小さな脳で、それほどのエネルギーが使われるのです。

 

しっかり睡眠を取らないと、脳が十分な力を蓄えられません。

もしエネルギーの回復を怠ると、記憶力が悪くなったり、ボーっとして頭が働かなかったり、最悪いきなり意識を失うこともあります。またお肌や人間の命にも影響を与えます

 

他にもいろいろなデメリットがあるので、睡眠不足によるデメリットを一通りご紹介します。

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1.記憶力が低下する

脳の記憶には、短期記憶と長期記憶があります。睡眠不足だと、この両方が悪くなります。

短期記憶が悪くなると、直前にあったことなどをあまり覚えていられなくなります。
だから試験前日の丸暗記などは、脳が元気な状態での暗記よりも時間がかかりますし、長い間覚えて置けません。

 

また人は寝ている間に、過去の記憶と新しい記憶をでたらめに繋ぎ合わせることで、新しい長期記憶を作ります。(このとき本当に脳に新しい神経回路ができて、他の神経回路と繋ぎ合わされています!)

もし十分な睡眠がないとこの動作がないので、せっかく短期記憶でできた回路が繋ぎ合わされないまま細くなってアクセスできなくなってしまいます。

「過去の記憶」や「思い出」の数がちゃんと寝ている人よりも減ってしまうのです。

 

2.体重が増える。

脳では寝ている間「メラトニン」というホルモンが大量に分泌されています。

このホルモンは他のホルモンの分泌量を調整する役割があり、その中でも「レプチン」や「グレリン」といった体重に関わるホルモンにも影響を与えます。

 

これらはそれぞれ食欲を操作するホルモンで、レプチンは食欲を抑えるホルモンで、グレリンは食欲を増すホルモンです。

たとえば、睡眠不足でグレリンが増えた場合にはクッキーなどの甘いものが食べたくなります。

 

十分な睡眠を取れないと、メラトニンの分泌が減りますから、これら2つの食欲ホルモンを操作できなくなります。

その結果、レプチンが強くなりすぎる拒食、またグレリンが強くなりすぎる過食になってしまうのです。

過去のデータによると、どうやら拒食になる人よりも、食べ過ぎて太ってしまう人のほうが多いようです。

 

ダイエットのために睡眠時間を削って頑張って運動している人もいるそうですが、痩せるためには睡眠も大事なのでしっかり寝ておきましょう。

 

3.ワクチンが効かなくなることがある

ワクチンと聞くと「とてもキレイなイメージ」を連想する方が多いかと思いますが、ワクチン摂取というのは、「耐性を作りたい病気の弱い病原体を身体に入れる」ことです。

免疫機能によって弱い病原体に対する抗体が作られてはじめてワクチンの効果が表れるのです。

 

しかし睡眠不足だと、免疫機能を弱らせてしまうため、抗体が作りにくくなりますし、最悪ワクチンに含まれた病原体に負けてしまうこともありえます。

 

4.事故や事件に遭いやすくなる。

あなたも経験があるかと思いますが、睡眠不足だと判断能力が鈍ります。

そのせいで不注意で交通事故を起こしてしまったり、あやしい人を見抜けなかったりして事件に巻き込まれる可能性が高まります。

 

またあまりにも睡眠不足の時間が長くなる(だいたい2日~くらい)と、人の脳は、数秒~数十秒間強制的に脳を眠らせます

これはフラッシュ睡眠と呼ばれるもので、多くの交通事故を引き起こしています。

夜行バスの運転手やトラックの運転手さんは睡眠不足に悩まされていることが多いですが、これがいかに危険なことなのかがわかりますね。

 

5.集中力が落ちる

脳が万全の状態でないと、ひとつの事に集中する機能が落ちてしまいます。集中するには前頭葉をフル回転する必要があるため、エネルギーが少ない状態では難しいのです。

そのため仕事効率はもちろん落ちますし、それと同時に不注意での失敗が多くなります。

ただでさえ辛いのに、加えて上司に怒られたりしたら嫌ですよね。

 

6.病気にかかりやすくなる。

睡眠不足になると、ホルモンバランスが崩れてしまうことは上でお伝えしました。

これと同時に免疫力が落ちるため、病気にかかりやすくなります

インフルエンザが流行っている時期などは、持ち前の免疫力のおかげで風邪を引いていないけど、あと一歩で風邪を引いてしまうという状況が多々あります。

よくここに大手をかけてくるのが、睡眠不足なのです。

 

睡眠不足の影響は多大ですし、健康な人の免疫力はとても強力なものですからね。

 

7、心がすさみ、鬱病になりやすくなる。

睡眠不足になると、脳内ホルモンの「セロトニン」が分泌されにくくなります。これはドーパミンやノルアドレナリンといった興奮系のホルモンを調節するホルモンなのです。

そしてセロトニンの分泌が滞ると、慢性的に興奮系のホルモンが分泌されにくくなる場合があります。そのような状態になると、何をするにしても活力が沸かず。思いつくのは嫌なことばかり。

とても落ち込みやすく、全くやる気が出ない人間になってしまいます。

 

8.イライラしやすくなる。

「7.心がすさみ、うつ病になりやすくなる。」でご紹介したように、セロトニンが分泌されないと興奮系のホルモンに異常が生じます。

時にドーパミンなどが過剰に分泌し、ずっとイライラした人間になってしまうこともあります。ある実験でネズミのドーパミン濃度を上げたとき、そのネズミを仲間のネズミを見た瞬間に噛み付くような暴れ馬になってしまいました。

 

9.がんになりやすくなる

睡眠中に分泌される睡眠ホルモンである「メラトニン」には、抗酸化作用があります。抗酸化作用というのはつまり、細胞が酸化(老化)するのを防ぐ作用です。

がんは酸化した際に変化したりしてできるもんですから、酸化さえ抑えることができれば、がんになるリスクを大幅に減らせます。

現代の医療ではがんに太刀打ちできませんから、いかにして酸化を防ぐかが長寿の秘訣です。

 

また睡眠不足だと心身にストレスによって活性酸素の生成量が増えるため、よりいっそう癌化が早まります。

 

10.心に余裕がなくなる。

睡眠不足になるとエネルギー不足により脳の働きが悪くなります。すると他人のことまで考える余裕がなくなり、無意識に人を傷つけるたり、迷惑をかけてしまうことが多くなります。

相手からしたらあなたが睡眠不足かどうか見分けられない場合もありますから、関係が悪くなったり、それがきっかけで悪い噂が流れるかもしれません。「自己中心的」というレッテルを張られてしまうこともしばしば。

 

大事なデートや商談で悪い印象を持たせないためにも、できるかぎりぐっすりと眠っておくのが懸命でしょう。これが睡眠も仕事のうちと言われる理由です。

 

11.欲がなくなる。

睡眠不足によって興奮系ホルモンが分泌されにくくなる弊害として、無欲になります。趣味への欲ばかりでなく食欲、性欲までもがなくなってきて、活力のない人間になってしまいます。

欲は人間に行動おこさせる大事なモチベーション源です。欲があるからこそ、人はわざわざエネルギーを使ってまで行動するのです。楽しく生きるためにも強い欲は必須といえます。

 

12.社会的信用を失う。

睡眠不足になると、朝決まった時間に起きれなかったり、活力が沸かないために布団から出られないことが増えます。遅刻は社会人にとってタブーな行為。一度でもしてしまったら信用はがた落ちです。

またきちんと時間通りきたとしても、活力がないとやる気がないように見えるため、他人からあまり信頼されにくいかもしれません。

特に上司から見放されると、出世が難しくなってしまいますね。

 

13.高血圧や糖尿病などの生活習慣病になりやすくなる。

血管の収縮や、すい臓からのインスリンの分泌は、自律神経によって制御されているます。そして自律神経を管理しているのは間脳という脳であるため、睡眠不足となるとこの働きが悪くなります。

つまりよく眠れていないと、血管が収縮しすぎて高血圧になりやすくなったり、インスリンによる血糖血コントロールがうまくいかなくなって、糖尿病になりやすくなります。

 

その他の臓器も多くが自律神経によって支配されているため、いろいろな問題を引き起こします。自発呼吸にまで悪影響を与えたら大変ですね。

 

14.自律神経失調症になる。

自律神経を管理しているのは脳にある間脳と呼ばれる場所ですので、睡眠不足で脳に異常が起こると、自律神経系にも異常が起こります。これが自律神経失調症というものです。

よく自律神経失調症の原因として、「過剰なストレス」が挙げられますが、それはつまりストレスによる睡眠不足が直接的な原因です。

 

体温調節ができなくなったり、突如肌に痛みが走ったり、身体のだるさを感じたり、筋肉を上手く収縮できなくなったり、突如として発汗したり、耳鳴りがします。

この状態が続くと元に戻らなくなるため、非常に危険です。

 

15.肌が荒れる。

人が寝ている間に「成長ホルモン」が分泌されるわけですが、これはお肌をターンオーバーさせる効果があります。

新しい角質が作られなかったり、作られたとしても未完成のガタガタな角質だったりするため、肌のキメが非常に悪くなります。保湿成分も不十分です。

また新しい角質が作られないということは、古い角質が残るため、肌が黒くすさんでしまいます

キメの整ったキレイなお肌でいたいのであれば、色々なケアをするよりもまずはしっかりと眠っておくべきです。

 

16.肌がたるみやすくなる。

睡眠不足により成長ホルモンの分泌が減ると、肌のハリを出している真皮も衰えやすくなります。角質ほど周期は早くありませんが、真皮も3年くらいのスパンでターンオーバーをしているからです。

3年とはいえ、紫外線によってもハリを破壊されることを考えるとおろそかにはできません。おろそかにしていると、若くしてお年寄りのようなたるんだ皮膚になってしまいます。

仕事が忙しすぎてあまり眠れて居ない人は、これが原因で見た目の老化が早くなります。

 

17.身長が伸びなくなる。

子供は大人よりもはるかに多くの成長ホルモンを分泌させます。そのおかげで身長が伸びているわけですが、ホルモンは睡眠中に分泌されるため、眠れないと身長が伸びなくなります。

ですからお子さんがいる場合は、きちんと寝かせてあげないと、あとで恨まれるかもしれません。

大人の場合は身長は伸びませんが、骨の強化・修復に悪影響が及びます。

 

18.体力が衰える

人は睡眠中に成長ホルモンを分泌させますが、これがないと筋肉の修復が十分にできなくなります。慢性的な睡眠不足に陥った場合には、筋肉が損傷ばかりで修復しないため、どんどん軟弱な身体になってしまいます。

筋肉は修復するときに大きくなるため、たとえ筋肉トレーニングしたとしても大きな効果が得られません。

 

19.自分自身を制御できなくなる。

睡眠不足によって脳の機能が衰えますから、自分を制御するのに必要な前頭葉が働きにくくなります。すると本能のままに振舞うばかりで、何事においても上手い結果が得られなくなってしまいます。

子供に対する影響はとくに深刻で、鈴木みゆきさんの「三角形が書けない子供達」という本によると、2002年に行われた知能調査、子供達の脳に悪影響が出ていることがわかりました。

20年前では5歳にもなれば三角形を当たり前のように書けていたのに、2002年には20%程度の子供しか三角形を上手く書けませんでした。

ここ数十年で夜型の生活が広まっていることが背景にあり、あからさまに不規則な生活をしている子供は、ほぼ三角形とはいえない形を書いており、他の行動にも問題が多かったようです。

 

20.寿命が縮む

睡眠不足になると、人を老化させる「活性酸素」の生成量が増えてしまいます。これは細胞の呼吸によって生成されるもので、排出されるのは仕方がないのですが、量が増えるのは良くありません。

そのような状態が続くとガンになりやすくなるため、死亡リスクがつきまといます。

また睡眠不足は自律神経を狂わせ、生活習慣病を引き起こすこともあります。これによってもやはり死亡リスクが高まってしまいます。

加えて鬱病にもなりやすくなるため、そこでも死亡リスクは高まってしまいます。

 

あなたは、長生きしたいでしょうか?できるだけ早く死にたいでしょうか?

もし長生きしたいのであれば、毎日ぐっすりと眠る準備をしておくことをおススメします。

最初は大変かもしれません。ですが睡眠は毎日当たり前のように取るものです。一度習慣にしてしまえば、寿命の延長、精神の安定、お肌のキメ細かさ、身体の健康、短時間睡眠など、嬉しい効果を当たり前のように受けられるようになりますよ。

睡眠の質を向上させるために『最低限』すべきこと



  • 「一刻も早く睡眠を改善してぐっすり眠りたい!」
  • 「毎日眠くて辛いから、快適に過ごせるようになりたい!」
  • 「夜中に目をさましてしまう。中途覚醒をなくしたい。」
  • 「毎朝眠った気がしないから、質を上げて快適な朝を迎えたい!」
  • 「寝付きが悪くて時間がもったいないから、早く眠れるようになりたい」

少しでも早くこういった望みを叶えたいという方は、とりあえず"最低限"の対策でぐっすり眠れるようになりましょう!
私に10分だけください。それだけで、あなたがどうしたらぐっすり眠れるようになるか?が分かるようにしてみせます!
>>睡眠の質を向上させるために”最低限”すべきこと

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