健康に良い睡眠時間はどのくらい?

最近はテレビなどで、「最低限6時間は寝ましょう」だとか、「8時間がふつう」といった様々な意見が飛び交っています。

それゆえにあなたは、何時間寝るのがいいのかわからずに、結局睡眠時間の改善なんてしないままになっているのではありませんか?

快眠の専門家たる私は、睡眠時間についてこう主張します。「睡眠時間はあまり意識すべきでない。」 もちろんある程度の基準はありますが、それはとても幅広いものです。

この記事では、なぜ睡眠時間を気にするべきではないのか、そして睡眠時間の代わりに何を気にすべきなのかをご説明します。

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人間に必要な睡眠時間

最近の専門家の説では、睡眠”時間”はあまり気にするべきでないという意見の方が多いですが、基準を設けている人の中では「8時間」とする方が多いです。

なぜ8時間なのかは、次のデータが原因だと言われています。

 

全米ガン教会が、100万人以上の人たちを調査した結果報告です。全員に喫煙、運動、栄養、睡眠に関する聞き取り調査をし、その6年後に追跡調査をして、こえら要因と死亡率の関係を調べました。

すると、意外なことに、死亡率とはあまり関係がないと思われていた。睡眠が影響していたのです。そして死亡率が高かったのは、睡眠時間が4時間未満、または9時間以上のひとたちでした。

そしてもっとも死亡率が低かったのが、睡眠時間が8時間前後のひとたちだったそうです。

また、2002年のやや古いデータではありますが、このときの名古屋大学が、40~79歳の10万人ほどを10年間追跡調査したデータによると、やや違った結果となります。

睡眠時間が6時間半~7時間半の人はもっとも死亡率が低く、それよりも少なくなったり多くなったりすると、V字型で死亡率が伸びていきます。

このように一応、平均的な健康睡眠時間は、7時間、8時間前後だということがわかります。

ただ、理想の睡眠時間は人によって違う

ただし、理想的な睡眠時間は人によってやや変わってくるのです。

どのくらい運動したか、その人の脳の構造、日中どのくらい日光にあたるか、どれだけの記憶をつめこんだか。

多くの要因によって、その日の必要な睡眠の質と時間は変わってきます。

そして何より、年齢によって睡眠時間は大きく変わってきます。歳をとるどに「メラトニン」という睡眠ホルモンの分泌量が減ってくるため、どうしても睡眠時間は減ってきます。

 

ですので、身体がどのくらいの睡眠を求めているのか?という”体感”で、睡眠時間を決めたほうが良いです。

そして長い時間必要なのであれば、睡眠の質をあげて短い時間でも済むようにしていきましょう。

睡眠時間よりも意識すべきもの

人が睡眠時間よりも絶対的に意識すべきものがあります。それは、

睡眠リズムです。

私たちの身体は、睡眠中に起こる、ホルモン分泌や細胞の生成に支えられています。そしてこれらは、臨機応変に変化できるようなつくりではありません。

それどころかあまり変則的な睡眠、ある日は8時間寝て、またある日は6時間寝て、というような睡眠をしていると、自律神経が狂ってきてしまいます。

 

身体のリズム、つまり習慣によって自動的に動くのが、自律神経です。体温調整や臓器の運動など、意識して行えないことを自律して勝手にやってくれるから、自律神経と呼ばれています。自動システムなだけに、臨機応変な活動はできないのです。

そして睡眠ホルモンであるメラトニンや、寝ているときに発生する成長ホルモンも自律神経の動きに依存しています。成長ホルモンが分泌されなかったら、身体が成長しないし、ケガが治りにくいし、肌のキメも崩れていきます。

睡眠のリズムを守らないと、身体にさまざまな問題が生じてくるわけです。

まとめ

研究のデータによると、平均的な長寿のための睡眠時間は7時間、8時間前後です。ただ年齢や生活環境によって必要な睡眠時間は変わってくるため、睡眠時間はあまり重要ではないといえます。

自分の身体が一番理想的な睡眠時間を知っているので、まずは満足のいく睡眠を取って、それが長いのであれば、睡眠の質をあげていきましょう。その方法はこちらのサイトでご紹介していますので、ご覧ください。

また、快眠をさらに追い求めたければ、睡眠の時間よりも睡眠のリズムを意識してください。リズムを一定にすることで、より快眠を追及できます。長寿や美肌化、記憶の長期保存にも役立ちますよ!

睡眠の質を向上させるために『最低限』すべきこと



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