お風呂に入るだけで寝やすくなるお手軽な4つの方法

ここ数十年で日本はすっかり長時間労働のストレス社会になってしまいました。その影響もあり、面倒くさがってお風呂に入らず、シャワーで済ませてしまう人がたくさんいます。

ですが、寝つきをよくしたり疲労を軽減するためにも、ゆっくりとお風呂につかることはとても大事なのです。

 

もちろん眠りに良いということは、自然と健康、長寿、美肌などにも良いわけです。普段からぐっすり寝ておくだけで、不眠に悩んでいる人よりも長く生きられる可能性がグッと高まります。

睡眠の質が良いにしろ悪いにしろ、人はどうせ寝るんです。お風呂に入るだけでそれだけの効果が得られるのであれば、やっておかなきゃ損だとは思いませんか?

この記事では、お風呂に入るだけで寝やすくなり、そして上質な睡眠による健康や美肌効果を得るための入浴法をご紹介します。

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お風呂で寝つきがよくなる理由

まずは巷でよく言われる「お風呂に入ると寝つきが良くなる」がなぜ本当なのかをご説明します。

「いいからさっさと方法教えろや!!!」
と思われるかもしれませんが・・・。理由を知っていれば、自分がお風呂に入っている間どんなことに気をつければ良いのかがわかるようになります。

ご自分で入り方を改造したときに間違った方法をとってしまわないためにも、知っておいていただきたいのです。

人間は、体温が下がるときに眠くなる。

人間は、眠るときに体温が下がります。

クマが冬眠するときに、体温を下げてまったく動かなくなるって聞いたことはありませんか?人間もそれと同じように、体温を下げることで、少しでもエネルギーを保存しようとするのです。

眠っている間まで発熱装置をフル稼動していたのでは、余計なネネルギーを浪費しているようなものです。それを防ぐために、人は眠るときに体温が下がるようにできています。

 

その影響もあって、私達は体温が下がるときに、眠いと感じるようにできているようです。

お風呂に入ることで体温降下が大きくなる。

では、お風呂に入ると人の体温はどうなってしまうでしょうか?

お風呂に入ると人の体温は普段よりも高くなります。しかし、時間が経てば体温は元に戻ります。お風呂に入ったとしても、時間が経ったらいつのまにかポカポカするような感覚はなくなっていますよね。

この入浴後の体温降下が、睡眠の質を上げるのに役立つのです。

 

(ttps://www.bathclin.co.jp/happybath/入浴で快適な睡眠を!~3回連載シリーズ1-導入編/に追記)

入浴によって体温が上がるということは、上がったあとの体温降下の幅が普段より大きくなるということです。

そして体温降下の幅が大きいときほど、体温がいつもよりも下がることがわかっています。

そのおかげで、寝る前のお風呂で寝つきがよくなるのです。

 

眠りについた直後に来るのは、ノンレム睡眠、つまり脳の深い眠りです。

寝始めてから一番最初のノンレム睡眠は、一番深く効果が高い睡眠ですので、ここでぐっすりと眠ることで、普段とは段違いの回復効果が期待できます。また寝ている間に記憶が整理されているため、記憶力も良くなります。

どんなお風呂の入り方が良いの?

お待たせしました。寝やすくし、睡眠の質を上げるための入浴法をご紹介します。

1.お風呂の温度は38~39度

お風呂は熱すぎず、ぬるめの温度が良いです。

熱いお風呂がお好みの方は、平気で40~42度に入れるようです。(猫舌の私にはとてもマネできません。)ただ、上質な睡眠を取るのであれば、寝る前のお風呂で40度以上に入るのはおススメしません。

なぜかというと、熱いお風呂は脳を活性化させてしまうからです。「熱い」と感じると、交感神経が活性化されますが、こうなると眠りにつきにくくなります。

 

眠る前にちょっとスマホやパソコンで動画を見ていたら、ネットサーフィンをしていたら、結局3時間くらい眠れなくなってしまったという経験はありませんか?

スマホの画面をみたときなどは同じように交感神経が刺激されやすいため、目が冴えて数時間眠れなくなってしまうのです。(寝る前にゲームなんてもってのほか!)

熱いお風呂では、これと同じことが起こります。

 

ですからお湯は”ぬるめ”の38~39度くらいにして、熱いとは感じない程度にしておくのが睡眠にとっては良いです。

 

でも、どうしても熱いお風呂に入りたい!

熱いお風呂がお好みの方は、寝る前ではなく夕方頃などに娯楽として入るのがいいかもしれませね。「3時間くらいは眠れなくなる」と想定して、寝る3時間前までには切り上げておくことをおススメします。

2.入浴時間は10~20分

入浴時間は10~20分が理想的です。たとえ適温のお風呂にはいったとしても、身体が温まらなかったら意味がありません。

1分で血液が全身を一周するといわれています。しっかりと血液をめぐらせ、身体をあたためて、眠りやすい状態を作りましょう。

 

ただ、10分も入っているとお風呂のお湯が冷えてきてしまうかもしれませんね。

その場合はお湯を足したり、追い炊きをしたり、湯船のフタをしめて熱を逃げにくくしたりして、上手く調節してください。

入ってすぐに寝たら寝汗が出ない?

真夏でもないのにお風呂あがりにだらだらと汗が出るのであれば、それはお風呂が熱すぎです。きちんと”ぬるめ”になるよう調節してから入るようにしてみてください。

(外伝)3.バスアロマをはじめる。

アロマには副交感神経を刺激して、よりリラックスした寝やすい状態を作る効果があります。

お風呂でもアロマを楽しめるため、「もっと睡眠の質を高めたい!」と思うのであればぜひ試してみてください。

 

方法はとても簡単で、お風呂のアロマオイルを3~5滴ほど垂らすだけです。そうしたら水の表面を軽くかき混ぜてあげましょう。(全部をかき混ぜると、薄くなりすぎてしまいます。)

するとアロマの香りを楽しみながら、睡眠効果をアップさせて入浴することができます。

 

アロマオイルにもいろいろありますが、「酢酸リナリル」が入っているオイルがおススメです。酢酸リナリルには、鎮静作用があります。

つまり、興奮状態を落ち着けて、眠りにつきやすい状態に整えてくれるわけです。

 

私が愛用しているもののひとつはこれ、お風呂にもピッタリかと思います。これで毎日ぐっすりと眠れて居ます。

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ただ、もし嫌な臭いだと思ったときは、無理に使い続けないで他のオイルを使って下さいね。いくら鎮静作用がある成分があるからといって、嫌な臭いを嗅ぎつづけていたら、交感神経が刺激されて目が冴えてしまいます。

これでは元も子もありませんね。

4.お風呂に入れない場合、足湯

ここまで寝やすくする入浴法をご紹介してきましたが、中にはお風呂に入るのが難しい場合もあるかと尾見ます。

私も以前はそういうことがありました。私の場合はとてつもなく古く汚いアパートに住んでいたため、お風呂に入る気が起きませんでした。それで毎日シャワーで済ませてばかりいました。

 

そんなお風呂に入るのが難しい方には、足湯がおススメです。

桶にお湯をためておき、足を10分以上入れておきましょう。(このときに身体を冷やしてしまわないよう要注意!)シャワーを浴びている間に足湯をしておくのがおススメです。

これでお風呂ほどではないにしろ身体が温まり、何もしないときよりも睡眠の質が良くなります。

 

また、シャワーで後頭部や首周りなどをマッサージしておくのも良いですよ。それにより血行が適度によくなり、体温が上がるため眠りにつきやすくなります。

寝やすくなる入浴法まとめ

以上がお風呂に入るだけで寝やすくなり、睡眠の質が良くなる入浴法です。一応確認しておきましょう。これら4つを紹介しました。

  • 1.お風呂の温度は38~39度
  • 2.入浴時間は10~20分
  • (外伝)3.バスアロマをはじめる。
  • 4.お風呂に入れない場合、足湯

お風呂にもシャワーにも入らない人はなかなかいないはず。どうせ入るんですし、せっかくだから睡眠の質を上げる入浴法を実践してみてはいかがでしょうか!

この記事の冒頭でもお伝えしましたが、睡眠の質を上げることで、健康を維持しやすくなりますし、寿命がよくなります。また、美肌にも良いんですよ!

睡眠の質を向上させるために『最低限』すべきこと



  • 「一刻も早く睡眠を改善してぐっすり眠りたい!」
  • 「毎日眠くて辛いから、快適に過ごせるようになりたい!」
  • 「夜中に目をさましてしまう。中途覚醒をなくしたい。」
  • 「毎朝眠った気がしないから、質を上げて快適な朝を迎えたい!」
  • 「寝付きが悪くて時間がもったいないから、早く眠れるようになりたい」

少しでも早くこういった望みを叶えたいという方は、とりあえず"最低限"の対策でぐっすり眠れるようになりましょう!
私に10分だけください。それだけで、あなたがどうしたらぐっすり眠れるようになるか?が分かるようにしてみせます!
>>睡眠の質を向上させるために”最低限”すべきこと

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